【手数料戦争勃発】楽天証券が確定拠出年金へ参戦!!

2016.7.12

楽天証券が2016年9月下旬から個人型確定拠出年金のサービスを開始するそうです。

口座管理料は実質無料!

個人型確定拠出年金は、ほとんどの勤労者が加入できるよう2016年5月に法改正が行われました。このようなことから、ネット証券も本格的に本制度へ力を入れてくる頃合いだと見ておりました。

運営管理機関を選ぶにあたり大事なことは、

  • 口座管理料の安さ
  • 金融商品の豊富さ
の2点です。楽天証券の参入以前は、SBI証券と野村證券の2社がオススメであると、こちらの記事で紹介しました。

で、この楽天証券ですが、口座管理料が実質無料です!現在、口座管理料0円キャンペーンを実施しており、2017年末までその適用を受けます。したがって、2016年10月分から運用を開始したと仮定すると、2017年末には年金残高が345,000円(23,000円@15ヶ月)となります(ここでは各種手数料は無視しております)。楽天証券では、年金残高が20万円以上ある場合は口座管理料が無料となり、逆に20万円未満だと月額226円の手数料が発生します。つまり、2018年以降も口座管理料は無料、ということになります。

運営管理機関は楽天証券かSBI証券の2択

野村證券は、金融商品が豊富ですが口座管理料が月額342円もかかります(これでも他社より安い)。一方SBI証券は金融商品が豊富な上、年金残高が50万円以上だと口座管理料が無料となります(50万円未満は月額324円)。したがって、仮に楽天証券の金融商品に問題が無いと仮定すると、野村證券は脱落します。

自分の確定拠出年金はどうするか?

さて、自分の確定拠出年金ですが・・・
現在SBI証券で積み立ており、残高が190,000円です。運営管理機関を移管する場合、手数料が2,700円かかります。一方SBI証券で50万円まで積み立てるには残り15ヶ月程度かかり、その間に4,860円の手数料が取られることになります・・・

むむむ・・・

2,000円の差なので、そのままSBI証券で積み立てことにします。いちいち資料を取り寄せのも面倒ですしねぇ。

各社の思惑

確定拠出年金は、その性格上運営管理機関側には旨味はあまりありません。各社ともに、確定拠出年金をきっかけに色々な商品を販売することが目的だと思います。コストの高い商品は掴まされないよう充分に注意したいものです。

地味にコツコツと
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