【CNI】カナディアン・ナショナル鉄道-時価総額北米第2位の鉄道会社-【銘柄分析】

2016.11.26

戦略はアマチュアがやるものだ。プロフェッショナルは兵站をやる。

-オマール・ブラッドレー 米国陸軍野戦司令官-

というわけで(笑)、今回は【米国株】冬のボーナスで買いたい7銘柄をピックアップ-備忘録-でも取り上げた、【CNI】カナディアン・ナショナル鉄道について、掘り下げてみます。

【CNI】カナディアン・ナショナル鉄道の概要

CNIは北米第2位の規模を誇る、貨物専用鉄道会社です。

名前のとおり、カナダの会社であり、1995年に民営化されるまではカナダ国有鉄道として発展してきました。

総延長距離は32,000km。

下図のとおり、五大湖を中心にカナダを太平洋から大西洋に横断し、アメリカを南北に通りメキシコ湾まで到達する鉄道網を敷いています。

チャートと配当利回り

上場以来安定的に推移。

配当利回りは、1.70%とやや物足りなさを感じます。

特徴

継続的に経営改善を実施しており、同業他社に対してコスト上の有意さを示しています。

主要指標の推移

直近の売上高、純利益、EPS、増配状況はいずれも良好です(下表は全てカナダドル)。

またフリーキャッシュフローも潤沢です。

20年連続増配

カナダドルベースでは、上場以来20年連続増配を誇っています。

まとめ

北米大陸では、これからも総貨物量が増大すると予想されています。その中にあって、CNIは物流の拠点であるシカゴをハブ化した路線を保有しているため、他社に対して有意であると思います。純粋にロジスティクス上の観点ではありますが・・・

トラック輸送に革命的なイノベーションが起こらない限りは、長期保有に適した銘柄だと思います。

地味にコツコツと
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